SPECIAL CONTENTS VOL.3 インタビュー - エンターテインメント事業の戦略 -

エンターテインメント事業の戦略とは?ワオで新たなエンターテインメントを仕掛ける事業責任者へのインタビュー エンターテインメント事業の戦略とは?ワオで新たなエンターテインメントを仕掛ける事業責任者へのインタビュー
エンターテインメント事業の戦略とは?
ワオで新たなエンターテインメントを仕掛ける
事業責任者へのインタビュー
次世代のエンタメ界を担う才能の発掘とプロデュースを行う
総合エージェント事業「ワオ・エージェンシー」。
事業に込められた想いや事業展開の戦略、
ワオならではの強みについて語ります。

ワオ・エージェンシー 責任者

茂木 岳史

ワオのエージェント事業に込められた想い

ワオ・エージェンシーの事業は大きく2つあります。アーティスト、俳優、タレント、文化人、アスリート、パフォーマーなど、将来エンターテインメントの分野で活躍していきたいという志ある人材を発掘・育成する事業と、インターネットを活用したメディア開発・運営事業です。どちらもマーケティングの観点からエンターテインメント分野での活動を進めていますが、根底にあるのは教育事業を基幹とするワオ・コーポレーションの理念「志を高く持ち、自ら学び、自ら考え、自らの判断で行動できる人物の育成」で、一人ひとりが異なる資質を活かして自らの人生を切り開く人になってもらいたいという想いがあります。ワオは「Education & Entertainment」とうたっているとおり、クリーンで知的、文化的なイメージをもっています。それをこれらの事業を通してどう表現し、浸透させていくかを日夜考えています。

ワオのエージェント事業に込められた想い
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ワオのカラーを活かしたオーディション

エンターテインメントには必勝の方程式などありません。やってみないとわからない。世に出してみないとわからない。そのため、なるべく多くのチャレンジをしていきたい。ワオ・エージェンシーが様々な分野のタレントを発掘・育成するゆえんです。音楽、俳優、タレント、文化人、アスリート、パフォーマー……そうした人材の発掘・育成はスカウトとオーディションの両面で行っています。

スカウトは地道な発掘活動に加え人脈と目利きがものを言いますが、幸いワオ・エージェンシーには様々な経歴のスタッフがいますので、そのつながりを活かしています。たとえば、私は音楽業界の経験が長かったので、その業界の土地勘がある。ほかにも音楽マネジメント、芸能マネジメント、広告エージェントなど、メンバーそれぞれの背負っているカルチャーが違いますので、お互いに刺激になりますし、相乗効果も期待できます。

その一方で、オーディションはワオのカラーを活かし「エンターテインメント・スカラシップ・プログラム」という名称で実施しました。志ある若い新しい才能に奨学金(スカラシップ)を提供する仕組みです。教育事業を行っているワオがエンターテインメント分野にさらに力を入れだしたということで、外部の方々も興味を持っていただき、このオーディションには、レコード会社や声優事務所、webメディアなど7社が審査協力に参加してくださいました。はじめて実施したオーディションにしては手応えの大きなものになり、約1200組のエントリーがありました。合格者2名、次点1名を出し、彼らはワオ・エージェンシーの所属タレント・アーティストとして活躍をはじめています。

ワオのカラーを活かしたオーディション
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熱意を持って「やりたいこと」に挑戦

ワオ・エージェンシーのビジネスを行っていて感じるこの会社の強みは、まず社会的信頼の高さですね。例えば、タレントやアーティストと契約するときに、長年教育事業を行ってきたワオ・コーポレーションということで安心してもらえる。もう1つメリットは、全国規模で教育拠点を持っているという、そのネットワークの広さ。これをどう活かしていくかは、今後の戦略にもかかってきます。

今後のワオ・エージェンシーの展開としては大きく、

  • (1)タレント・アーティストのさらなる発掘・開発と育成によるマーケティング活動の活性化
  • (2)現在YouTubeで提供している「WAO-RYU! TV」をグレードアップした独自のメディアによる情報発信と集客

――この2軸を考えています。

いずれにせよ、ワオ・エージェンシーは「Can(できること)」ではなく「Want(やりたいこと)」を基本にしていきたい。エンターテインメントビジネスは、人の人生を変える可能性を持っているので、その人の人生を背負うくらいの覚悟が必要。だからこそ、「仕事だからやる」ではなく「やりたいからやる」という熱意を期待したいですね。エンターテインメントビジネスは、自分たちが楽しまないと、お客さんを楽しませることはできませんからね。

熱意を持って「やりたいこと」に挑戦
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