INTERVIEW

新規プロジェクト誕生〜成長秘話
プログラミング教室
「WAO!LAB」編

野村 有沙 (プログラミング教室展開)

知育アプリ「ワオっち!」シリーズの開発がスタートした経緯、また開発に当たっての想いを教えてください。 知育アプリ「ワオっち!」シリーズの開発がスタートした経緯、また開発に当たっての想いを教えてください。

プログラミング教室「WAO!LAB」のプロジェクトがスタートした経緯、
また開発に当たっての想いを教えてください。

 ワオには新規事業を企画する教育総合研究所という部署があり、その中の理系商品のプロジェクトのひとつでした。当時、ロボット教室やプログラミング教室が増えはじめ、子どもの新しい習い事として市場が生まれつつある状況でした。ワオもこの分野に参入しよう!と3人のメンバーでスタート! 元々、就職活動をしているときからエントリーシートでも面接でもロボット教育をやりたいとばかり話していたので、企画がはじまったときはとてもうれしかったことを覚えています。

スタートから運営開始までにはどんなスタッフ が携わったのでしょうか?

 プロジェクトメンバーは3人です。プロジェクトリーダーはワオの各種オンラインサービスの基盤を開発してきたプログラミングの専門家です。私は高校の機械科でロボットについて学び、大学では中学校技術科の教員免許を取得、ロボット教育を専門で行うため就職活動をし、入社から1年間は広島県の教育現場で経験を積みました。
もう1人は、ロケット等を使ったプロジェクト型の教育に長く携わり、能開センターで理系の授業を担当していました。ロボットプログラミング教室の事業化のために全国から、技術系の教育に造詣の深いベストメンバーが集結した、といったところです。

スタートから運営開始まで、どのくらいの
スケジュールで進められたのでしょうか?

 2014年4月から本社会議室でロボットプログラミング体験会を実施しながらカリキュラム・テキスト・教材を開発し、10月には本社の一室を間借りする形でロボットプログラミング教室の運営をスタートしました。この教室の運営をしながら、専門教室WAO!LABの企画を行い、2015年7月に大阪でWAO!LABを開校しました。2017年4月から全国の個別指導Axisへの展開企画に着手し、2018年4月に全国350校を超える教室で「ロボットプログラミング講座」が開講しました。

開発中に悩んだ事、
大変だった事などを教えてください。

 ITの進化は速く、これを学ぶ教育サービスの変化も激しいんです。毎年新しい教材が発表されているので、1年先でさえどうなるか予測がつきません。開発してからサービスを提供するのでは到底間に合わないので、提供しながら開発し、お客さまの反応を見つつ、開発したものを絶えず改良するというスタイルで進めてきました。教材等の開発だけではなく、教室内装デザインから広報、授業、イベント企画・実施、人材募集・研修まで、すべてこのチームで取り組んでいます。絶えず商品の改良と新たな教材開発をするのは大変ですが、とてもやりがいがあります。

運営開始後の反響はいかがだったんでしょうか? プロジェクトに携わって良かった事、嬉しかった事、 やり甲斐を感じた事などを教えてください。

 会員生の皆さんがロボットを作って喜ぶ姿、成長していく姿を見るのはとてもうれしいものです。今年から始まった個別指導Axisの講座では作品を動画で登録できるので、子どもたちが一生懸命作った作品の動画を見られて、楽しんでがんばっている様子がわかり大変励みになっています。また想定以上の会員数の伸びもやる気UPにつながっています。

これからの「学び・感動」のために挑戦したいことなどはありますか?

 WAO!LABのミッションはまだはじまったばかりです。全国の個別指導Axisのロボットプログラミング講座もスタートしてもうすぐ1年になりますが、まだまだやることがたくさんあります。WAO!LABにおいてもAxisのロボットプログラミングにおいても開発中のものがたくさんあります。今はひたすら開発中のものを皆さんに提供できるよう前進するだけです!