教師では味わえない、民間ならではの“やりがい”
入社して色々覚えてきた頃に、運よく新規開校したばかりの校に校責として配属になりました。
今考えれば手探り状態からのスタートでした・・・。
教師をしていましたし、教育相談的なことや保護者対応は大丈夫という自負はあったものの、営業の側面などはゼロからのスタートでしたから。
学校は人が集まってくるものですが、塾は待っていても簡単には人は集まってくれない。
「まずは在籍数!」というわけで、時間があるときには校周辺の住宅でチラシをポストへ投函したり、中学校や高校の校門前で生徒にAxisの案内を配ったりしていました。新規校ですから覚えてもらわないと始まらない。とにかく足で稼ぐ!という感じです。
それが効を奏したのか、会員数も増えて目標数を大きく上回り納得のいく成果をあげることができました。ビジネスとして「数字を意識する」とか「売上を管理する」など教師をしていた頃にはなかった営業視点や、経営視点も養うことができ、また自分がやったらやった分だけ結果として返ってくる、というのも民間企業ならではの醍醐味です。
環境づくりも、やりがいの一つ
教室の責任者になると、自分で校の環境を整えていく事が大事になりますが、とりわけ居心地のよさには気を配りました。自分自身のこだわりもあるんですが、花を置いたり絵を飾ったりと校を飾るのが楽しかった。造花より生花(笑)
男性なのに意外とも言われますが、自分の教室がキレイで生徒が楽しそうに通って来てくれるのが何よりも嬉しいんです。トイレは入るたびに拭いて、美化には誰より気を使っていました。
女性用には観葉植物を飾ったり、安心できるトイレということにはこだわりました。
どれも仕事は仕事なんですけど、家事の視点なんかも活かせるかもしれません。
とにかく、教室責任者の仕事は経営的な視線だけでなく、教室の美化や生徒のよりよい環境づくりまで、目配り・気配りをすることが山ほどあります。
―最後に、どんな方が教室責任者として向いていると思いますか?
スーパーマン! …といったら大げさかな(笑)
生徒一人一人のサポートはもちろんのこと、当然マネジメント能力や売り上げ感覚、そして教室の環境まで、多方面に意識ができる方に是非きてもらいたいです。バランスよく能力を発揮できる方というか…
この仕事は目標を持っていろんなことにチャレンジし、自分の努力した分だけちゃんと結果が返ってくる仕事です。教室を自分色にできるといった点でも、やりがいのある仕事だと思います。 |