高い専門性を”教育”に生かす

プログラミング教育開発部

泥臭い仕事の先に、
”新しい学び”を生み出す
”感動”が待っています。

 プログラミング教育やものづくり教育関係であれば、すべて担当となります。ロボットプログラミング講座のカリキュラム・テキスト作り、集客イベント等の企画、新講座の企画から外部の教室への営業、現場のサポート対応、専門教室WAO!LABの運営など幅広く行います。
 新規事業というと華やかなイメージがあるかもしれませんが、システム化されていない泥臭い仕事も多いです。ただ、先例がないものを作っていく部署だからこそ、裁量が大きく、とてもやりがいがあります。小さなチームで様々な業務を担うため、幅広い業務が任されることになります。

プログラミング教育開発部の一日

  • 9:30

    出社

    社内、取引先やお客様からのメールをチェックし、緊急対応が必要なものがないかを確認してから、前日に確認したタスクリストを元に仕事を開始します。

  • 10:00

    企画・開発

    時期によって異なりますが、テキストの制作・校正をしたり、指導者用のマニュアルやイベントの企画を作ったりします。

  • 12:30

    お昼ごはん

    毎日お弁当を持ってきて、職場で食べています。食べ終わったら休憩時間が終わるまで、自由にリフレッシュの時間として使っています。

  • 14:00

    打合せ

    他社とのテレビ会議や、企画開発関連の進捗報告、ロボットプログラミング専門教室WAO!LABの授業準備等の内部の会議も行います。

  • 15:00

    企画・開発

    午前中の企画・開発内容の続きを行います。この時間帯から、プログラミング講座を展開する全国の校舎が動き出すので、問合せ対応も行います。

  • 18:30

    退社

    明日以降のタスクを確認し、緊急の仕事がなければ退社します。17:00~19:00はまれに教室からの緊急問合せが入るので、退社間際にその対応をすることもあります。