ワオ・コーポレーションが「能開センター」としてスタートして、2026年5月で50周年を迎えました。この間、「個別指導Axis(1999年)」とともに、受験指導を通じた人間教育を旗印として多くの子どもたちを社会に送り出し、一定の社会貢献を果たしてきたものと自負しています。
子どもたちに勉強を教えるだけではない、心動かす感動を届けたい。この思いを学びだけではなく、合宿やアニメーション映画の制作、知育アプリの配信というかたちで結実させてきました。いずれも多くの子どもたちの目に触れ、情操教育の面でも一助となってきたと考えています。
そして21世紀に入って四半世紀。
AIの台頭もあり、社会は目まぐるしく変化していよいよ先が見通せない時代が到来しました。
そのただ中にあって、私たちは子どもたちの未来のために受験教育に加えて何を提供できるのか。変化の時代にあっても力強く一歩を踏み出せる力とは何かー。教育に携わる企業として自問してきました。
その答えとして、哲学・科学・経済といった教養探究が学べる通信制高校「ワオ高等学校」の設立(2021年)を果たしました。
続いてデジタル社会に対応できる人材の育成を目指す「ワオテック」も設立(2023年)。さらに小・中・高校生を対象に教養探究を楽しく学ぶことができる「ワオ未来塾」も本格始動に向けてサービスを開始しています。
いま、世界に遅れをとる日本の教育を変えようとする試みが、いくつもなされています。
ワオ・コーポレーションはその一翼を担いたい。
私たちは今後も、未来を見据えた教育を子どもたちに提供していきます。
2026年5月15日 ワオ・コーポレーション