ニュース

【週刊文春CINEMA!2023春号】NITABOH−仁太坊津軽三味線始祖外聞が取り上げられました

『週刊文春CINEMA!2023春号』で、ワオ・コーポレーション代表・西澤昭男の初監督作品『NITABOH』が写真付きで大きく取り上げられました!

同誌のなかで映画評論家・松崎健夫さんが、日本音楽アニメ映画ジャンルBEST5に『NITABOH』を挙げてくださっています。

上妻宏光氏(津軽三味線演奏家)を起用した音楽へのこだわり、三味線の指の動きを再現した演奏場面、日本の原風景に対する緻密な作画が高く評価されました。

すでに世界的に高評価をいただいた同作ですが、『映画 けいおん!』『BLUE GIANT』など最近の人気作品と肩を並べられたことを、とても嬉しく受け止めています。

松崎さんによる詳しい評価は、書店でお手に取ってご確認ください。

すでに鑑賞された方も、まだ鑑賞されていない方も、これを機会に「至高の音楽 × 映画」を味わってみてはいかがでしょうか。

『週間文春CINEMA!』は全国の書店で発売中。
『NITABOH』はワオのファミリー映画館、U-NEXTで観ることができます。
[ファミリー映画館]

戻る